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ディシディアFFプレイ感想

ようやく鬼が島まで行けるようにはなったけど、マグロ漁船が高すぎて買えない。
燃料費高騰とかいつの話よ。まじ、おざんけんなよ。

しかも出る敵出る敵いやらしい技使ってくるしね…
所ジョージとマジカルバナナでサシ勝負とか、ホント投げそうになった。
俵孝太郎のプロマイド見せてひるんだ瞬間に千堂あきほ→坂東英二の連携でなんとかなったけどね…買ってません。

実際どうですかね。
FF11のほうもマンネリなんで、気分転換におふげーをやりたいのですが、ベースが格闘ゲームらしいので、あまり購買意欲が沸きません。
ファンディスク的なにおいがするのもまた、購入を控えさせる一因になってるのですが、正直FFにそこまで思い入れはないですしねー

しかし、子供ながらに超究武神覇斬というネーミングだけはないと思ってた。
大人になって僕なりの超究武神覇斬誕生ストーリーを考えたわけなんだけど、やっぱりあれって主人公クラウドの最強の技じゃないですか。
となると、こいつのネーミングを考えるに当たって、結構なお偉いさんも顔つき合わせて、あーでもない、こーでもないって考えるわけですよ。下手したらネーミングに役員決裁だっているかもしれない。だって主人公の最強の技だから。

そんな具合だから、「会議は踊る。されど進まず」な感じで、一向に決まらないのね。
そこに、今まで起きてるんだか寝てるんだかわかんなかった、専務(という設定)が鶴の一声を放つわけ。

「超究武神覇斬ってどう?」

もちろん周囲は唖然とするよね。
このおっさん何言ってんだ、と。田舎のヤンキーが自転車に「不知火参上!」みたいなダサいスッテカー貼るレベルで物事考えるな、と。

でも周りはイエスマンしかいないから、当然よいしょするわけ。
「専務ー!感性が若いっすねー!!」とか言って。

たぶん夢想阿修羅拳ってネーミングもこんな感じで決まったんじゃないかなー知らないけど。

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