無題

 

ペディグリーチャムを主食とするトップブリーダーの僕ですが、これ以上くら子ちゃんを可愛くすることはできない＾＾；
ものの本（コロコロコミック）で、「ミスラは見て楽しむものだ」というニーチェの箴言に心打たれて、にゃんちゃんキャラを作ったのですが、裏を返せば齢25のおっさんが操作する側に回るのは、極めて危険だと気づいたのは最近のこと。

健気な乙女は回りの期待に応えるべく、「貴方にりふれっしゅ～☆」などと、可愛く振舞っていたが、僕の胸の深奥でどす黒い蠢動が今、解き放たれる…っ！「うぬに…りふれっしゅ…っ！！！☆（死兆星）」

 

先手必勝でパーティに入った直後に、「中身は一切れのビーフジャーキーを10分以上しゃぶらないと気がすまないおっさんです」と言っておけば、変な期待もされずに済むかもしれないですねー。ミスラってめんどくっさー。

 

話は変わって爺メリポ。repは次元の狭間に消えた。
構成は忍（僕）侍侍シ（Lv74）赤詩。狩場はタンジャナ上段。僕が赤なら確実に用事を思い出してる。

やたら、侍の二人が僕の背後に張り付きましてね、僕はゴルゴ13ではないので、背後を取られたところで反射的に手が出るようなことはないですが、あまりの密着ぷりにムネがドキドキです。

カンパニエで見知らぬ人からヘイストをもらうたびに、「この人、僕のこと好きなのでは…？」と勘違いしてしまうジャンボリーな僕なので、あまりのモテっぷりに何事かと思ったのですが、正正堂堂の存在を思い出しました。

なるほど、だから僕の背後に…
んがっ、四六時中張り付かれると、正直やりにくい。
メリポの殲滅速度だと、常時2～3匹の敵を寝かしキープするのが当然なので、次の敵に移る際は、いちいち武器を収めず即座に次ターゲットに移行したい。
だから次のターゲットが僕の前方にいるように、戦闘中動いて位置を定めるわけですが、これだと正正堂堂ＷＳを今まさに撃たんとしている侍にとってはすごく迷惑なわけです。
さらに今回はシーフ入りですから、常に僕の対角線上に位置を取る。
僕が動けばみんな動く。
惑星くらおと愉快な衛星たち。

それはどうでもいいとして、今こそ古のＴＰ報告を復活させるべきじゃないですかね。
「そろそろＷＳが近いから、動いちゃだめだな」と分かります。
めりぽでは「おめりぽ」としか発言しないパーティが多いので、マクロだけで会話できそうな予感です。