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相変わらずひどい更新間隔で申し訳ありません、とは微塵も思ってませんので、これからも新刊だと思って買ったジャンプが先週の合併号だったときみたいなやるせない気持ちを胸に抱きながら、当サイトをしつこく見に来てください。
風のうわさではhimeと呼ばれるぶりぶりの女王様がいて、それを取り巻く従者とかいうのがhimeの心を掴む為にミッションを手伝ったり、アイテムを貢いだりと涙ぐましい努力をしているらしいのですが、そんな連中本当にいるんでしょうか。
まあ、ねこ助を作ったのも歩くATMがいたら便利だにゃー、という信じられないくらい汚い発想で愛想振りまいてたんですがー、坊やたちにはミニ四駆の黎明期を知る昭和世代の魅力が分からなかったのかしら…ハイパーダッシュモーターは禁止って言っただろ!藤島君!(小学生のときの友達)
ならば私は従者になりたい、従者になってhime観察ブログを開設したい。「朝の4時に叩き起こされて、ねぐらでファブ張ってた^^;」とか、破滅的な日記を書きたい。
しかし、ここで大きな壁が。種族と言う名のベルリンの壁。Yes We Can.それでもオバマなら…と思ったけど、エル爺はモテない。絶望的にモテない。
いつも、気になるあの子を怪人21面相のごとく掻っ攫っていてくのは、そう、まことにっくきエルF2。てめえだけはゆるさねえ…無駄にかっこいいんだよこの野郎…テニスの王子様のミュージカルに出てきそうなツラしやがって…上演中に「キダムがきます!」とシャウトしてやろうか…
このまま奴らを跋扈させていては、皇国ひいてはエル爺存亡の危機。各員に告ぐ。ニイタカヤマでビリーズブートキャンプ。
かくして始まったエルF2掃討作戦。
その前に先ずは自分を知らなければならない。彼を知りて己を知れば百戦して危うからず。これ孫子のタクティクスの基本だからね。自己分析も出来んようでは、戦い(朝の満員電車での座席の確保)には勝てんわけですよ…関西のおばちゃんって猛獣みたいな勢いで席取ろうとするよね…
なので、自キャラを穴が開くほど見つめてみた。
ちょいわるオヤジがモテるとか言ってたLEONの編集者ちょっと出てこいよ。毎度毎度、表紙にジローラモ使いやがって。
自分でもびっくりしたけど、ガラが悪すぎ。全盛期の石橋貴明でもここまで険しい表情してないよ。
カンパニエでソロってたら、頼んでもないのに何処からとも無くタルタルが寄ってきて一緒になって殴り始めた。
「わりゃ…人の獲物になにしとんじゃ…」
そんな一コマ。
あと、エル爺は平気でこんなことするから気を付けて。
まあ、これに関しては書くと、2ちゃんねるで「俺たちがパンチラにかける想いとは?」ってタイトルでpart68ぐらいまで続く超大編になるので詳しくは書きませんけど、僕たちの想いは一緒ってことは女性の方には知ってほしいんだ…
えーと、なんだっけ。himeの従者になりたい?別になりたくないです。
それより、もう少しFFに関係のある日記を今年こそ書きます。今年こそ。